愛と情熱の音楽の花束♪

昨日、ハングル教室のあとに向かったのが
いつも拝聴させて頂いている『ポルタメント小牧』のコンサートです〜
今回は、ハマッテイル『ピアソラ』の曲を楽しみにしていました
『タンゴの歴史』の第1楽章と第2楽章
定番のヴァンドネオンではなく
ギターとフルートのために作られたそうで
曲名も「ポーテル1900」「カフェ1930」
なんて西暦を30年ごとに区切っているらしく
全部で4楽章あるそうです
ピアソラって曲も斬新でカッコイイけれど
こんな所も普通ぽくなっくて素敵〜です

『カフェ1930』は、sayさんのライヴで聴き覚えのある
哀愁を帯びたメロディでした♪

ポルタメント小牧』さんのコンサートは、無料!!
毎月ロビーコンサートもあり
今回のようにホールでも毎月のように催されていて
とても楽しみにして通っています

宣伝不足なのか、観客数はちょっと寂しいです・・・