つるかめ算!?

先日、とある専門学校の入学一般教養試験を受ける事となりました。。。
15分程の筆記試験と面接なので軽〜く受け止めて居りましたが始まって ビックリ!!!  四文字熟語から始まり政治経済まで問題は全部で100問はあったと思います。
面接も五人一組で面接官の質問にお若い方々はテキパキ答えて挙げて  みえて  こ、こ、これは入社試験に近いような状況で、一人気後れしていた私でした・・・
筆記試験の中の連立方程式(学生の頃は嫌いでは無かった筈、あっ30年以上もの昔の話でした・・)
『ウサギとニワトリが全部で26匹います。足の数は全部で58本です。それぞれ何匹いるでしょう?』
問題読んだだけですっ飛ばしてしまいましたけれど、家に帰り息子に話してみると それは『鶴亀算』と言って良く出題されるものらしいそうです。
解き方はもうバッチリ、でも次に巡り会う事があるのか無いのか不明です

帰り道で、最近キレイになったと聞いていた『H川』を通りかかり見つけた三羽のアヒルです
さて足の数は全部で何本でしょう?